歯磨きをつくる
まだ紹介してなかったかと思いますが、歯磨き粉。
これまた拍子抜けするくらい簡単な代物です。
市販品って、なんかいろんな成分や原材料が書いてありますが、
食品の原材料表示と同じで書いてあってもそれがどんな由来でどんな性質の物なのか、
さっぱり解らないですね。
歯科やオーラルケアの分野もコスメと同じで日々色んな研究や進歩があるようですが
長い目で見た安全性はどうなんだろう・・・?と思うことしばしば。
材料は下記の通り。作り方はズバリ!「混ぜるだけ!!」です。
重曹(かならず食品グレードの物を。パックス重曹という名前で食品グレードの
大きい袋がスーパーで市販されています)
お好みのクレイ
クセの無いホワイトカオリン、汚れの吸着力の強いモンモリロナイトなどが
良いかと思います。
グリセリン(植物性のものを使用する方がベターではないかと。)
お好みで・・・・・メンソールクリスタル(いわゆる歯磨き粉の味になります。殺菌作用あり)
塩・炭の粉など
香りをつけたい方は好みのフレーバーオイル(食品用やコスメ材料で
口紅に使う為の物が販売されています)をご用意ください。
我が家では子供用にはメンソールをいれずに、オレンジフレーバーで
香り付けしたものを別に作っています。
上記材料を適当に混ぜて練るだけです!。料理より簡単!!
ふたつきのガラス瓶等に入れて歯ブラシにつけて使います。
ポイントは液体成分はグリセリンのみを使用すること。水を加えると水分だけが後で
分離してきますし、腐敗の原因になることも。
旅行等の携帯には小さい容器に入れて持ち運ぶことになりますが
我が家では2・3泊ならともかく2週間以上となると、割り切って市販品を
使うか、塩でみがくかしています。
お口に入れて使用するものですので、安心材料で簡単に作れる物としてオススメします~
これまた拍子抜けするくらい簡単な代物です。
市販品って、なんかいろんな成分や原材料が書いてありますが、
食品の原材料表示と同じで書いてあってもそれがどんな由来でどんな性質の物なのか、
さっぱり解らないですね。
歯科やオーラルケアの分野もコスメと同じで日々色んな研究や進歩があるようですが
長い目で見た安全性はどうなんだろう・・・?と思うことしばしば。
材料は下記の通り。作り方はズバリ!「混ぜるだけ!!」です。
重曹(かならず食品グレードの物を。パックス重曹という名前で食品グレードの
大きい袋がスーパーで市販されています)
お好みのクレイ
クセの無いホワイトカオリン、汚れの吸着力の強いモンモリロナイトなどが
良いかと思います。
グリセリン(植物性のものを使用する方がベターではないかと。)
お好みで・・・・・メンソールクリスタル(いわゆる歯磨き粉の味になります。殺菌作用あり)
塩・炭の粉など
香りをつけたい方は好みのフレーバーオイル(食品用やコスメ材料で
口紅に使う為の物が販売されています)をご用意ください。
我が家では子供用にはメンソールをいれずに、オレンジフレーバーで
香り付けしたものを別に作っています。
上記材料を適当に混ぜて練るだけです!。料理より簡単!!
ふたつきのガラス瓶等に入れて歯ブラシにつけて使います。
ポイントは液体成分はグリセリンのみを使用すること。水を加えると水分だけが後で
分離してきますし、腐敗の原因になることも。
旅行等の携帯には小さい容器に入れて持ち運ぶことになりますが
我が家では2・3泊ならともかく2週間以上となると、割り切って市販品を
使うか、塩でみがくかしています。
お口に入れて使用するものですので、安心材料で簡単に作れる物としてオススメします~